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JAながみね紀美野柿部会は4月12日、紀美野町中央公民館で総会を開き、29年度の活動報告と30年度の取組について審議し承認しました。
高品質、安定生産を目的とした講演もあり、同JA美里営農生活センターの土谷賢太郎営農指導員が講師を努めました。
中下英昭常務は「29年の柿は出荷数量で増加したが、販売単価は苦戦した。今年度も高価格販売を目指して1円でも高い農家所得向上を目指します」と話しました。
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