第2回きのくに海南歩っとウオークに参加しました。
―JAをPRしました―
5月18日と19日の2日間、海南営農生活センター6名としもつ営農生活センター10名は海南市が主催する第2回きのくに海南歩っとウオークに参加しました。
海南市では豊かな自然と歴史、文化のまち海南を『歩く+食べる+楽しむ』をキャッチフレーズにウオーキング大会を開催しており、2日間で約1400人が参加しました。
JAでは農協活動をPRするために大会を盛り上げる仮装ウオーカー枠で参加しました。
また、ウオーキングコース上のとれたて広場は同大会に協力し、休憩所として開放して、当日はゼッケンを付けている人にみかんジュース50円やコロッケ半額のサービスを行い好評でした。
【海南営農生活センター】
海南営農生活センターは5月18日に海南市民運動場→とれたて広場→宇賀部神社→且来八幡神社→わんぱく公園→海南市民運動場へ戻って来る10キロコースにチャレンジしました。この日はJA活動をPRするために胸に「JAながみね」、背中に「海南センター」の一文字ずつを描いたポロシャツで参加しました。コースは10キロコースにチャレンジし、無事に6人全員でゴールすることが出来ました。海南の豊かな自然を満喫出来た一日でした。
開会式に参加しました |
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スタート前に芸人わんだーらんどと一緒に記念撮影 |
出だしは好調 |
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ユニフォームなど着ると参加費が無料になるのでサッカーチームなどが参加していました |
コース上のとれたて広場が休憩所 |
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当日ゼッケンを付けている人にみかんジュースを50円でサービス |
休憩所の亀川公民館ではミニカステラとゼリーのサービスがありました |
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ながみねポロシャツを着てゴールする職員 |
【しもつ営農生活センター】
しもつ営農生活センターは5月19日の海南歩っとウォーク2日目に参加しました。コースは市民運動場から温山荘や黒江の紀州漆器伝統産業会館など海南市内の名所を回る10q。職員らは大会参加者やコース上の海南市民に蔵出しみかんを知ってもらおうと下津柑橘部会の蔵出しみかんハッピを着用して歩きました。
蔵出しみかんハッピを着て歩きました |
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蔵出しみかんのハッピを着て参加 |
温山荘で記念撮影 |
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